リフォームやリノベーション済みマンション

マンションの構造を表している鉄骨鉄筋コンクリート造りのSRC構造と鉄筋コンクリート造りのRC構造の説明

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マンションの構造と強度

マンションの広告などでよく見かけるSRC構造やRC構造などといった表記がありますが、これはマンションの構造を表しているもので、SRCは鉄骨鉄筋コンクリート造り、RCは鉄筋コンクリート造りのことです。普通は高さが20mを超えるような建物の場合はSRC構造で、それ以下の建物はRC構造になっています。SRC構造のマンションは信頼性が高いと言われています。その理由はコンクリートの中心にH鋼と呼ばれている強固な鉄骨が入り、鉄骨の周囲を鉄筋が囲むように配置されているからです。一方のRC構造は中央の鉄骨がない分、強度的にはSRC構造よりも低くなりので、7階建て程度以下のマンションになります。他にはコンクリート充填鋼管を使用した構造で軽量でありながら強い構造になっているCFT構造などは超高層マンションに使用されています。

このような構造的な特徴を知っておけば規模と強度のバランスなどが分かります。又、マンションを維持していくにはメンテナンスが欠かせませんが、最近の気候変動などで大雨などで直接当たる屋上などは防水方法には特にしっかりした対応が望まれます。一般的な防水方法はアスファルト防水がありますが、小規模のマンションではシート防水になり3年程度で改修工事が必要になってきます。

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